高機能セラミック材「Eagle8」の特徴
株式会社アイルが販売する高機能セラミック材「Eagle8」は、産業廃棄物を固形化・封入できる高機能セラミック微粉末です。
水を加えると短時間で硬化し、店舗改装においては建築内装・外装・外壁と幅広い分野で使用できます。
短時間での打設・コーティング施工が可能で、トータルコストを大幅に抑えることができます。
Eagle8は、まさに“夢の素材”として米国を始め各国の建築・土木業界や医療界などで積極的に使われています。
Eagle8の特徴
- 優れた防水性
- 硬化後は水を一切透しません(吸水率1%未満)。コンクリートをコーティングした場合、アルカリ骨材反応や凍結融解を防止し、コンクリートの寿命を大きく延ばすことができます。
- 優れた耐火性・耐熱性
- 1,200℃以上の耐火・耐熱性を持っています。
- 優れた耐酸・耐アルカリ性
- 酸性雨に非常に強く、pH3~11の酸やアルカリに28日間浸してもまったく異常が見られません。
- 硬化収縮しない
- 通常のコンクリートは硬化収縮が起こりクラックなどの原因となりますが、Eagle8ではそれがまったく起こりません。既設コンクリート構造物の補修材にも最適です。
- 中性
- 通常のコンクリートはアルカリ性のためさまざまな弊害がありますが、Eagle8は中性で混入物が劣化しません。産業廃棄物や強度アップに最適です。
- 優れた密着性
- 一部のプラスチック類を除くほとんどの物質(コンクリート・鉄・石・木・発泡スチロールなど)と強く密着し、外部からの水分の侵入を防ぎます。コーティングした内部物質の劣化を抑え、長期間にわたって保護します。
- 高い断熱性
- 緻密な構造にも関わらず、熱伝導率0.53w/m.kという、コンクリートの約2倍の高い断熱性を持っています。
- 氷点下での施工が可能
- 水と混合すると発熱反応を起こすため、冬期や寒冷地など、氷点下の環境での施工が可能です。
- 自由なカラーリング
- 基本カラーは白であるため、顔料を混入することによって自由なカラーリングが可能です。
- 人体や環境に優しい
- 製造時のCO2発生量はセメント(コンクリート)の約10分の1。地球温暖化防止に貢献します。
- 人体に無害
- アメリカでは骨や歯の治療に使われており、人体に対する無害性は証明済みです。
- 硬化が早く、短時間での施工が可能
- 短時間で硬化するのですぐに実使用でき、工期の短縮・トータル施工コストの大幅な削減が可能です。施工は水を加えての打設や、スプレーやローラーでのコーティングと非常に簡単です。
- コンクリートの2~3倍高い圧縮・曲げ強度
- 圧縮強度が50~80N/mm2、曲げ強度が6~11N/mm2と、どちらもコンクリートの2~3倍の強度を持っています。
Eagle8の背景
日本では株式会社デルフィーニ・ジャパンが日本国内で事業権を有する「米国政府が特許を保有するセラミック技術を用いて製造されるEAGLE8」の販売代理店の契約を株式会社アイルは締結しております。
Eagle8の誕生

Eagle8はもともと核廃棄物を封じ込めるために開発されたものであり、その目的ではすでに使用されています。
数々の優れた特徴から、適用可能範囲は建築・土木関係から医療(骨・歯)までと多岐にわたります。
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